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新生

 奇跡のコースで有名なMarianne Williamsonの絵本をたまに見ています。50余りの祈りの言葉があります。文字の配置がきれいです。「Spectacularly loved」 それほど、見事な愛ってあるのだろうか?

This season,

May I be reborn

Washed clean

Made new

Forgiven

Spectacularly loved.

Remind me who I am.

Forgive me for my shadow sides,

Please heal my broken wings

That I might fly

With You.

Amen


Marianne Williamson, Illuminated Prayers



彼女の言葉で知られてのは、

「自分が計り知れなくパワフルな存在だということです。」

「自分がすばらしくゴージャスで、才能あふれる、輝かしい存在だって?」と自分自身に疑問をもつ。

実のところ、なぜそうではないと見なすかを考えるべきです。

あなたは神の子なのだから。あなたが小さく在ることは、世のためにはなりません。

他の人が不安を感じないようにあなたが縮むことからは何も生まれないのです。

私たちはみな神から授かった栄光を表すために生まれてきたのです。

それは特別な人だけがもっているものではなく、すべての人間にあります。

その光を輝かせることは、自然と他の人にも同じように輝く許可を与えること。

自分の内なる恐れから解放されることは、
その在り方自体によって他の人を自動的に解放することなのです。

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